「同志社フェアin熊本」・熊本バンド140周年記念早天祈祷会

Posted by on 2月 12, 2016 in 活動報告
「同志社フェアin熊本」・熊本バンド140周年記念早天祈祷会

2016年1月29日(金)15時30分から「同志社フェアin熊本」が学校法人九州学院ブラウンメモリアルチャペル(熊本市中央区)で開催されました。大勢の学友が全国から集い、大分県支部からは、三重野支部長以下6名が参加しました。記念講演会は、まず「熊本バンドを語る」のテーマで石川立(同志社大学神学部教授・キリスト教文化センター所長)、湯浅康毅(新島学園理事長)、内村公春(ジェーンズの会会員/社会福祉法人慈愛園理事長/前九州学園院長)三氏による鼎談が行われました。熊本バンドが熊本洋学校の閉校に伴い開校直後の同志社に転校し、優秀な青年たちは、同志社のレベルを向上させたことや、その後のキリスト教団の発展に寄与したことが語られました。

次に同志社大学グリークラブの演奏をはさみ村田晃嗣同志社大学学長が、アメリカ合衆国大統領予備選挙の動向について講演しました。17時40分にフエアを終了、ホテル日航熊本に場所を移しレセプションで交流を深めました。

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翌日(1月30日)早朝6時30分から、熊本バンドの青年たちをしのぶ早天祈祷会が熊本市西区の花岡山山頂「奉教之碑」前で行われました。大分県支部からも前日に引き続き全員が参加し祈りをささげました。青年らは、アメリカ人教師ジェーンズの教え子で、1876(明治9)年1月30日、花岡山で集会を開催し、35人が「奉教趣意書」に誓約しました。大部分が開校1年後の同志社英学校に入学し、熊本洋学校で学んだ優れた学力と活発な気風で注目を集め、熊本バンドと呼ばれました。

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